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子育て応援コラム

子育て応援コラム「HSC~子どもの受け止め方に寄り添う」

子育てアプリ 2018年10月のコラム

 テーマ:HSC~子どもの受け止め方に寄り添う
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

最近、疲れを訴える子どもが、増えています。
さまざまな理由があると思いますが、その理由の1つに、HSCという特性があると思っています。
HSCとは、Highly Sensitive Childのことで、私は「ひといちばい敏感な子」と訳しています。
HSCは、ささいな刺激で、あれこれ深く考えてしまいます。
ある意味、常に頭をフル回転させている状態なので、周囲からすると、それほど疲れるような状況じゃないように見えても、相当神経を使って疲れている、ということがあるのです。

例えば、10言われても、9忘れてしまう子があります。
先生に忘れ物を叱られても、あまり気にせず、次の日にまた忘れ物をしてしまうような子です。ある意味、これがふつうの子どもです。
ところが、HSCは、ささいな刺激でも、あらゆることを考えます。
1を聞いても、10受け止めてしまうのです。
人が叱られているのを見ているだけで、自分が叱られているような気持ちになり、辛くなったり、先生に叱られないように、とても気を張ったりします。

ということは、同じ10のことを言っても、1受け止める子もいれば、100受け止める子もいるということです。
そうすると、1を聞いて10受け止める敏感な子は、10聞いて9忘れる子の、100倍、頭を使ったり、気を張ったりしていることになります。
これは疲れます。
そのうえ、周囲が、「あれしなさい」「これしなさい」と言っていると、処理しないといけない心の作業が膨大になり、それだけで疲れてしまう、ということがあるのです。
ですから、ひといちばい敏感な子で、1聞いて10受け止めるタイプの子は、指示命令は最低限にして、むしろ家が安らぎの場になるように、したほうがいいのです。

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