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子育て応援コラム

子育て応援コラム「子どもの成長に必要なプロセスを理解する」

子育てアプリ 2018年6月のコラム

 テーマ:子どもの成長に必要なプロセスを理解する
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

前回は、子育てであまりキレないために、子どもの現実を認めましょう、とお話ししました。キレてしまう背景には、ついつい、子どもに、ありえない理想を求めてしまうことがあるからです。
では、子どもの現実とは、何なのでしょうか。
まず、子どもは自己中心的です。
よく「人への思いやりを持ちましょう。他人を大事にしましょう」といわれますね。
もちろんそれも大事なのですが、子どもたちが、他人を大事にすることを学ぶ前に、まず、学ばなければならないことは、自分を大事にするということです。自分を大事にできない子どもは、本当の意味で他人を大事にすることはできません。その発達のプロセスとして、子どもが自分を大事にする、「人の物は自分の物、自分の物も自分の物」というような世界を、一時、通る必要があるということです。
自分を大事にすることを学んで、そのうえで少しずつ、人の気持ちがわかるようになって、だんだん人への思いやりも備わっていく、というわけです。

また、子どもは失敗します。
「さっき言ったでしょう! 何度、同じ失敗ばかりするの!」と言いたくなるときがあります。ところが、いわゆる「失敗させない子育て」というものがあります。何でも大人がお膳立てして、すべて失敗させないようにする。ところが、そのようにしてしまうと、子どもは自分の経験で学ぶという機会を奪われてしまいます。ですから、むしろ、子どもはどんどん失敗するほうがいいのです。自分で失敗して自分で学ぶのです。
もちろん、本当に危険なことは予防しなければなりませんが、それほど危険でないことは、どんどん失敗させて、そこから学ぶということを教えていくほうがいいのです。ですから失敗する、ということは決して悪いことではありません。

そして最後に、子どもは言うことを聞きません。
「何で言うことを聞かないのか」と思うかもしれませんが、それは子どもの心が自立を始めた証拠なのです。子どもの心が成長してきたあかしです。決して悪いことばかりではないのです。
そういうように見ていきましょう。「子どもはそういうものだ」ということです。

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