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子育て応援コラム

子育て応援コラム「自己肯定感~育ち直しは3歳を過ぎても大丈夫」

子育てアプリ 2017年10月のコラム

 テーマ:自己肯定感~育ち直しは3歳を過ぎても大丈夫
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

私はいつも、「3歳までは自己肯定感を育む大切な時期」と言っています。
そういう話をしますと、たいてい聞かれるのは、「それは分かりました。でも、うちの子は、もうとうに3歳を過ぎてしまった。いや6歳も過ぎてしまった。もう手遅れでしょうか?」ということです。
しかし、結論からいうと、「手遅れ」ということは決してありません。
何らかの理由で、「小さいときに自己肯定感を育むことができなかった」ということがあったとしても、そういう子は、大きくなるにつれて、いろいろなサインを出してきます。「どうせ」と言うとか、「おなかが痛い、頭が痛い」と言うとか、いろいろなサインを出してきます。
そのときに、「もしかしたら、この子は、自己肯定感が育っていなかったのかな」とか、あるいは「育ててきたけれども、いじめとか、何らかの理由で低くなっているのかな」と気づいて、もう一度、気づいたときから、自己肯定感を育て直せば大丈夫です。
「あなたは大切な人間なんだよ」
「生まれてきて、よかったんだよ」
「大好きだよ」
という気持ちをしっかり伝えて、もう一度、土台から育て直していけば、いくつになっても、いくらでもやり直しはできると思っています。

精神科医は、一体何をしているのかというと、一言でいうと、自己肯定感の育ち直しの支援をしています。
思春期以降、大人になって、リストカットしたり、拒食症になったりするのも、やはり、「自分なんか、いなくなったほうがいいんだ」と思うからで、自己肯定感の問題なのです。
あるいは、家族を激しく怒鳴りつけて、「おれをバカにしてるのか!」と言うおじいさんがありますが、実はそういう人も、自己肯定感が低い人なのだと思います。
そのように威張らないと、ここにいる価値がないんじゃないか、という不安から、ああいうふうに偉そうにする。おじいさん、おばあさんの問題行動も、やはり自己肯定感が低いからなのです。
逆に、「自分は必要とされている」「大切にされている」と思ってもらえるように関わっていくだけで、問題行動がスーッと落ち着いていくことがあります。
そういう意味で、いくつになっても育ち直しは可能です。
ただ、やはり時間はかかります。
0歳から3歳なら、3年間でいいのですが、思春期になると5~6年かかることもあります。20歳を過ぎると、10年かかる場合もあります。
ですからやはり、早い時期に気がついて、育ち直しができれば、それに越したことはありません。

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