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子育て応援コラム

子育て応援コラム「甘えを受け止める」

子育てアプリ 2017年2月のコラム

 テーマ:甘えを受け止める
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

子どもの心を育てるために大切なことは、子どもの「甘え」を受け止める、ということです。
今日、「甘え」は、どちらかといえば、「あの人は、甘えている」「自分に甘えがあった」など、悪い意味に使われがちです。しかし子どもの心の成長においては、甘えはとても大切な意味があります。
「甘え」を受け止めてもらったとき、子どもは、「自分は大切にされている」と安心感をもらいます。安心感をもらうと、子どもには必ず、「自分でがんばろう」という意欲が出てきます。その意欲が、自立につながっていくのです。
「自立」の反対は「甘え」ですから、甘えさせないことが自立させることだと思われがちですが、そうではありません。「甘えた人が、自立する」のです。
実際、思春期青年期に、自立につまずく人を見てみると、小さいときにじゅうぶん甘えることができなかった人が少なくありません。
「甘え」を受け止めてもらうことは、子どもの心が自立するために、とても大切なことなのです。しかもそれは、2、3歳までとかではなく、少なくとも小学校の間くらいまでは、じゅうぶん甘えさせていいといわれています。「10歳まではしっかり甘えさせる。そうすれば、子どもはいい子に育つ」という言葉もあるくらいです。

ただ、子どもによって、同じきょうだいでも、甘えるのが上手な子と、甘えるのが下手な子がいます。甘えるのが上手な子は、うまく親に取り入って、親を振り回します。しかし、甘えるのが下手な子は、ついついがまんしたり、遠慮したりしています。また、親の状態を敏感に察知する子は、自分で「甘えちゃいけない」と思ってしまうこともあります。
親も忙しいので、「この子は手がかからなくていいわ」くらいに思って、関わりが希薄なままで大きくなっていくと、親が自分を愛しているのかどうか、確信が持てない、結果として、自分の存在に価値があるのかどうかわからないままで、大人になってしまいます。
10歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、どこかでがまんしているんじゃないか、と考えて、接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしてみましょう。

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