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子育て応援コラム

子育て応援コラム「早寝・早起き・朝ごはん」で夏の感染症に備える

子育てアプリ 2017年8月のコラム

 テーマ:「早寝・早起き・朝ごはん」で夏の感染症に備える
 小児科医 吉崎 達郎(よしざき たつお) プロフィールはこちらから

暑さが厳しいうえに、ジメジメと湿度の高い日本の夏。元気いっぱいに見えても、子どもには大人ほどの体力はなく、大人より体調を崩しやすいです。
夏に注意したい感染症は、手足口病、咽頭結膜熱(アデノウイルス感染症)、ヘルパンギーナです。
今年、大流行しているのが手足口病です。数年前までは、手のひら、足の裏、口の中に発疹が出て、高熱が出ることは少ないのが特徴の病気でしたが、最近は、症状に変化が見られます。高熱が出たり、腕、脚に赤くわずかに盛り上がりのある皮疹が多発したりするケースが多く見られるようになり、他の病気と間違えやすいので注意が必要です。口内炎となって激しく痛むこともあります。口当たりのよい物を食べさせましょう。高熱がなくても、鎮痛目的で薬を使うと有効な場合があります。

咽頭結膜熱は、プール熱と呼ばれていましたが、誤解を招きやすいネーミングなので、最近は使われなくなり、原因ウイルスの名前から「アデノウイルス感染症」と呼ばれることが多くなっています。高熱のほか、のどがはれたり(咽頭炎)、目が真っ赤に充血したり(結膜炎)することもあります。感染予防は、うがいや手洗いをきちんとする、タオルを共用しないのが大事です。治療は、原因ウイルスをやっつける特効薬がないので、自然に治癒するのを待ちます。39~40℃の発熱があっても、それなりに元気に過ごしているケースが多いように見受けられますが、高熱や痛みがツライ場合は、解熱鎮痛剤を使って一時的に症状を和らげる治療を行います。

ヘルパンギーナも、夏風邪の代表格です。高熱が出て、のどの奥に水疱ができ、それが破れて強い痛みを伴います。よだれが増えたり、痛みのために水分や食事を取らなくなったりします。この場合も、治療は解熱鎮痛剤です。

これらの感染症の対策には、ふだんから体調を整えておくことです。まず、早寝早起きが大切です。夏休みは特に、夜遅くまでテレビを見てしまい、夜更かしになりがちです。そうすると、朝食を抜く→日中の運動量低下→夜眠れない→生活サイクルの乱れ→体力低下という悪循環を生み出します。
ふだんの生活習慣が大事です。病気になってからしっかり食べさせて早く治そうと思っても、残念ながらそれは無理な話です。3食しっかり食べて、アイスなどの冷たい物は、ほどほどにしましょう。
早寝・早起き・朝ごはんで、親子で快適な夏を楽しんでいただきたいと思います。

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