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子育て応援コラム

子育て応援コラム 「甘やかす」と「甘えさせる」を区別する

子育てアプリ 2017年7月のコラム

 テーマ:「甘やかす」と「甘えさせる」を区別する
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから


下の子が生まれたり、新しい環境に入ったりすると、子どもは赤ちゃん返りをすることがあります。卒業したはずのおっぱいを欲しがったり、それまでできていたことを、何でも「お母さん、やって」と言ってきたりする、などです。
思春期の子どもでも、最近いやにべたべたしてくる、とか、一人で寝ていたのに、また親の布団に入ってくる、などがあります。
そうすると、親としては、「甘やかすのは、よくないのでは?」と思ってしまうと思います。

私はいつも、「甘えさせる」ことはよいが、「甘やかす」はいけないと言っています。
「甘えさせる」とは、子どもがどうしてもできないときに、大人が手助けしたり、手を貸したりすることで、これは大切なことで、必要なことです。
逆に「甘やかす」とは、子どもが自分でできるのに、大人が手を出してしまうことです。これは「過干渉」といって、よくありません。
そうなると、「じゃあ、今までできていたことを、子どもが『やって』と言ってきたら?」という疑問が起きてくると思います。それにこたえることは、「甘やかし」じゃないかという疑問です。
私はこの場合は、ある程度は、子どもの要求にこたえてやっていいと思います。
いわゆる「赤ちゃん返り」とは、不安があるから、それを打ち消そうとして、甘えてきているのです。
ここで、徹底的に突き放してしまうと、子どもはもっと不安になって、もっと甘えてきます。あるいは、本当に自分は見捨てられたんだと思って、一切、甘えを出してこなくなります。そのほうが、もっと心配な状態です。
もちろん、「そのくらい、お兄ちゃんなんだからできるでしょ!」と怒ってしまうこともあると思いますが、どこかでこの子も不安になっているんだな、と理解をして、少し余裕のあるときは、そういう赤ちゃん返りにつきあってやってほしいのです。
そういう赤ちゃん返りや、甘えを受け止めてもらった子どもは、安心感をもらいます。
そうしてじゅうぶん安心感をもらった子どもは、自分から「いつまででも甘えてちゃ、かっこ悪い」と思って、自立に向かっていくのです。

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