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子育て応援コラム

子育て応援コラム「お父さんからほめられると」

子育てアプリ 2017年6月のコラム

 テーマ:お父さんにほめられると
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

 子どもの心の発達段階は、0歳から3歳までは心の土台、自己肯定感を育む時期です。もう少し詳しくいうと、0歳から1歳半は、親に抱っこしてもらったり受け止めてもらったりすることで、絶対的な安心感、信頼感を育ててもらう時期です。それに対して、1歳半から3歳は、第一反抗期(自立期)といわれ、自己主張をしても、反抗しても、怒ったり泣いたりだだをこねたり、いわゆるマイナスの感情を出しても、自分は受け止めてもらえる、見捨てられない、ということを確認する時期です。
 子どもはまず、お母さんに抱っこしてもらったり、逆に反抗しても見捨てられないことを通して、お母さんから安心感をもらいます。
 次に子どもは、お父さんに対しても同じことをすることで、お父さんからも安心感をもらいます。これを私は、「お母さんステージをクリアし、次にお父さんステージに入っていく」と言っています。
 お父さんは、子どもにとって、初めて出会う社会です。お母さんとの1対1の関係から出て、初めて出会う他人がたいていお父さんだからです。
 そのお父さん体験が、どういうものかによって、子どもが社会をどう見るかが、強く影響されます。お父さんが自分を受け入れ、認めてくれたら、社会も自分を受け入れ、認めてくれると思いますし、お父さんから否定されたら、また社会からも拒否されると、子どもは思います。
 実際、対人恐怖といって、人前に出ることに、強い緊張感を持つ人たちがあります。もともと敏感だという生まれつきの部分が関係している場合もありますが、中には、お父さんが、子どもに恐怖心を与えるくらい、厳しすぎる人であったとか、逆に、お父さんとの関係が希薄で、お父さんは、自分のことをどう思っているかわからない、という子どももあります。
 お父さんから、認められ、ほめてもらうと、子どもは自信を持ち、そんな自分は、きっと友達からも認めてもらえる、学校でも認めてもらえる、そして、社会でも認めてもらえる、と自信を持つことができます。
 家から一歩、外に出たとき、子どもはまだまだ不安だらけです。そういうときに、一言、「大丈夫、おまえならできる」と後押ししてやってほしいと思います。
 また、外で傷ついて、家に帰ってきたときは、「よくがんばった。今度はきっとうまくいくよ」と励ましの言葉をかけてほしいと思うのです。

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