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子育て応援コラム

子育て応援コラム「子どもの発熱や風邪に驚かないで」

子育てアプリ 2017年5月のコラム

 テーマ:子どもの発熱や風邪に驚かないで
 小児科医 吉崎 達郎(よしざき たつお) プロフィールはこちらから

子どもは突然、熱を出します。しかも、大人ではありえないくらいの高熱が出るのですから、あわててしまいます。
子どもの発熱は、ほとんどのケースでウイルスや細菌が関係しています。発熱と聞くと「ワルモノ」のように思いがちですが、実は、ウイルスや細菌と有利に闘うために、体がわざと体温を上げているのです。
夕方に熱が出始め、翌朝になってようやく熱が下がったかと思うと、午後からまた上がってくる。これも、よくあることです。単なる風邪でも、2、3日は熱が続くものなので、あわてることはありません。
熱が出たときにいちばん心配なのは、「高熱で頭がおかしくなってしまうのでは?」ということでしょう。しかし、40度が数日続いても、発熱で脳がやられたり、後遺症が残ったりすることはありません。心配でしょうが、高温の車内に放置して熱中症になったのでなければ、高熱が出ても大丈夫です。
また、熱の高さと病気の重さは関係がありません。高熱が出たからといって、必ずしも重病ではないということです。

「まだ小さいのに、こんなに風邪を引くものなんですか?」と1歳前後のお子さんを持つお母さんから、尋ねられることがあります。
確かに、生まれてしばらくは、赤ちゃんは母親からもらった抗体に守られています。でも、その抗体の寿命は数カ月ですので、初めての誕生日を迎える前になくなってしまいます。赤ちゃんは、ウイルスや細菌と闘う力が、まだ強くありません。ですから「小さいのに風邪を引く」というより「小さい子ほど風邪を引く」と言ったほうが、この場合は正しいのです。
集団生活を始めると、親には悪夢のような日々が待ち構えています。しょっちゅう風邪を引くのです。熱が下がったと思って保育園に預けると、すぐにまた別の風邪をもらってきて(正しくは別のウイルスをもらってきて)数日お休み。この繰り返しです。
「うちの子は弱いのかな」と心配になるかもしれませんが、大丈夫です。何度も風邪を引くうちに、いろいろな抗体を作れるようになった子どもは、少しずつ闘う力がアップしていきます。3歳を過ぎれば風邪を引きにくくなるので、それまでのガマン、ですね。

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