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子育て応援コラム

子育て応援コラム「子どもの心を育てるうえで大切なこと」

子育てアプリ 2017年4月のコラム

 テーマ:子どもの心を育てるうえで大切なこと
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

子どもの心を育てるうえで大切なことは、小さいときはなんといってもスキンシップです、と何度かお話ししてきました。目を合わせて、笑顔で、いろいろと話しかける。これだけで、赤ちゃんは、自分が大切にされている、自分の存在をお母さんが喜んでくれている、と感じることができます。
次に大切なことは、子どもがもう少し大きくなって、いろいろな話をするようになったら、それをしっかり聞く、ということです。「そうかそうか」と聞く。
話を聞いてもらうと、子どもは、「自分が大事にしてもらえている」と思います。ところが話をしても、ちっとも聞いてもらえないことが続くと、「自分は大事にされていない」「それは自分にそれだけの価値がないからなんだ」と思ってしまうのです。ですから、子どもの話をしっかり聞くだけで、子どもの自己肯定感を育てることになるのです。

「聞く」というと、受け身の行いのように思うかもしれませんが、こちらから積極的にアクションを起こすことで、相手の話を引き出す聞き方があります。
いちばん簡単なのは、「相手の言葉を繰り返す」ことです。
子どもが「悔しかったんだ」と言ってきたら、「ああ、そうか。悔しかったんだね」と。「腹が立ったんだ」と言ったら、「ああ、そうか。腹が立ったんだね」と、同じ言葉で返していく。「同じ言葉だから、意味がないじゃないか」と思うかもしれませんが、同じ言葉でも、相手から返ってくると、「わかってもらえた」という気持ちになるのです。
ところが、私たちは、同じ言葉で返すのではなく、ついつい答えを言ってしまいます。子どもが「こういうことで悔しかった」と言ってきたら、「だったら、今度からがんばればいいじゃないの」とか、「こういうことで腹が立ったんだ」と言ってきたら、「だってそれ、あんたが悪いんじゃないの」とか、つい答えを言ってしまうのです。
ところが、そういう答えは、子どもも、どこかでわかっているんです。わかっているのに何で言うのか、というと、それでも腹が立つ、それでも悔しい、そういう気持ちをわかってほしいのです。
だから、こちらはそういう気持ちを「わかったよ」ということさえ、伝えればいいのです。そのようにして、子どもの話をしっかり聞いていく、ということが大切なのです。

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