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子育て応援コラム

子育て応援コラム「子どもには子どもなりの理由がある」

子育てアプリ 2017年3月のコラム

 テーマ:子どもには子どもなりの理由がある
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

私たちが、ついつい子どもを怒ってしまうのは、どんな時でしょうか。
言われたことをしないとか、ぐずぐずしてさっさとやらないとか、早く食べない、物をこぼす、片づけをしない、着替えを嫌がる、イタズラする、宿題をしない、などいろいろ挙げられると思います。
これらは、確かに困った行動ですが、ただちに命にかかわるような大問題ではありません。子どもの性格でどうしようもないこともありますし、イタズラは、心の成長に欠かせない部分もあるので、決して悪いことばかりではないでしょう。
子どもとは、元来、自己中心的で、失敗ばかりして、言うことを聞かないものです。それでこそ、ふつうの子ども。別に育て方が悪くてそうなっているのではないし、子どもには子どもなりの理由があるのです。
自己中心的というのは、「自分を大切にする」ことです。子どもは、他人を大切にする前に、自分を大切にすることを学ばなければなりません。その行動が、子どもの場合、自己中心的に見えるのです。失敗も、それによって学ぶ機会を得ているという意味では、決して悪いことではありませんし、言うことを聞かないのも、自我が芽生え、自己主張が出てきている、ということでいえば、順調に心が成長している証拠です。
もちろん、注意してよくなるのなら親も助かりますが、現実は、注意してもなかなか変わりませんし、逆に何でもかんでも叱っていると、親のほうが疲れてきます。そんなときは、「子どもというのは、こういうもの」「今はわからなくても、そのうちできるようになるだろう」と考えて、1度叱ったら、あとはちょっと放っておくというのも、あっていいのではないかと思います。
ですから、大声を出して感情をむき出しにしてでも叱らなければならないことは、自分を傷つけることと、他人を傷つけること、この2つしかないと思います。自分を傷つけるとは、車道に飛び出す、危険な場所で遊ぶなど。他人を傷つけるとは、暴力とか、火遊びなどです。
それ以外のことは、子どもの発達段階と、親の心のゆとりを考えながら、少しずつ伝えていけばいいのではないかと思います。

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