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子育て応援コラム

子育て応援コラム「安心感を育てる~こんな自分でもいいんだ」

子育てアプリ 2016年11月のコラム

テーマ:安心感を育てる~こんな自分でもいいんだ
精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

小さい子どもが親をたたいてくる場合があります。心配になりますが、どういう気持ちでたたいているのでしょうか。
1つは、自分の思いどおりにならないとき、その気持ちのモヤモヤや不満をうまく表現できないために、親をたたくという形で表してくることがあります。
いわゆる「かんしゃく」の表現の1つです。

1歳半を過ぎると、子どもは次第に自己主張が出てきて、自分の思うようにやりたい反面、まだうまくできない、そのジレンマを、かんしゃくという形で出してきます。
2歳台がピークで、3歳ごろからだんだん少なくなり、言葉の発達に伴って、「バカ!」などの言葉による発散に代わります。
4歳くらいになると、がまんする力や社会性が育ち、ちょっとしたことでかんしゃくを起こすことは、かなり少なくなってきます。

もう1つは、親への関わりの手段の1つとして、たたく、という行動をとることがあります。
小学生の男の子が、好きな女の子にわざと意地悪をすることがありますが、自分の気持ちをうまく表現できないときに、逆の行動で表す場合があるのです。

子どもの心の発達段階でいうと、0歳から3歳までは、心の土台、自己肯定感を育む時期です。
しっかり親に抱っこしてもらったり受け止めてもらったりすることで、絶対的な安心感、信頼感を育ててもらう時期です。
それと同時に、1歳半からの、いわゆる第一反抗期(自立期)は、自己主張をしても、怒ったり泣いたりだだをこねたりしても、自分は受け止めてもらえる、見捨てられない、ということを確認する時期です。
自己肯定感が育つためには、この両方が必要なのです。要するに、自分はいい子でも、いい子でなくても、見捨てられない、という安心感です。

もちろん、たたいてはいけないこと、たたくと相手は痛い思いをすることを伝えていくのは大切ですが、小さい子どもが、相手の気持ちを知り、それによって自分の行動をコントロールしていくには少し時間がかかります。
今大切なのは、すぐにたたく行動がなくなることではなく、親子バトルを繰り返しながらも、「こんな自分でも見捨てずつきあってくれる」という安心感を育てることです。

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