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子育て応援コラム

子育て応援コラム「子どもの生きる力を育む言葉」

子育てアプリ 2016年10月のコラム
 テーマ:子どもの生きる力を育む言葉
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから
 

「ありがとう」という言葉は、心を育てる最高の言葉です。
私たちが、人から「ありがとう」と言われると、どうしてうれしいのかというと、お礼を言ってくれたからうれしいというよりも、「自分が人の役に立った」「自分がやったことに意味があった」と思えるからうれしいのです。

特に、自己肯定感の低い子ども、「どうせおれなんか」と言うような子どもに、何かいいところを見つけて、「これ、君のおかげで助かったよ。ありがとうね」と言うとすごくうれしそうな顔をします。
なぜかというと、「どうせおれなんか、おらんほうがいい」と思い込んでいる。そういう自分に「ありがとう」と言ってもらえた、ということは、自分みたいな人間でもちょっとは人の役に立っているのかな、自分みたいな人間でも生きていてもいいかなと思えるのです。
ですから、「ありがとう」という言葉は、相手の存在価値を高める言葉であり、最高のほめ言葉なのです。

ある学校で、子どもたちに「大人からどういう言葉をかけてもらうとうれしいか」というアンケートを取りました。
ほめ言葉にはいろいろあります。「頭がいいね」とか「かっこいいね」とか。
ところがその中でトップに挙げられたのが、「ありがとう」という言葉でした。
それほど、子どもたちは大人から「ありがとう」と言葉をかけられるとうれしいし、もっと言ってほしいのです。
しかし、意外と大人から子どもには「ありがとう」と言っていません。でも、大人は子どもに「ありがとうは?」と求めますよね。
ちょっとしたことでいいのです。左の物を右にやった、そういうことでも「ありがとうね。助かったよ」って言っていく。そういうことで、自己肯定感が育っていくのです。

「自分も人の役に立てるんだ」
「自分も必要とされることがあるんだ」
「自分も生きていていいんだ」
こう思える、自己肯定感こそが、生きる力そのものです。
生きる力を育てる教育、それは、イコール自己肯定感を育む教育です。こういう土台があって、初めて勉強をがんばろうと思えたり、世の中のルールをきちんと守ろうと思ったりする、原動力となっていくということです。

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