• こどもとしょかん
  • じどうセンターしょうかい
  • TEEN'S PLAZA
  • こそだてルーム
  • イベント・講座
  • 施設マップ
  • 子育て支援情報
  • 子育て支援コラム
  • 子育てライフバランスチェック

メニュー

  • こどもとしょかん
  • じどうセンターしょうかい
  • TEEN'S PLAZA
  • こそだてルーム
  • イベント・講座
  • 施設マップ
  • 子育て支援情報
  • 子育て支援コラム
  • 子育てライフバランスチェック
子育て応援コラム

子育て応援コラム「子どもの心の成長は甘えと反抗の繰り返し」

子育てアプリ 2016年9月のコラム
 テーマ:子どもの心の成長は、甘えと反抗の繰り返し
 精神科医 明橋 大二(あけはし だいじ) プロフィールはこちらから

身体の成長は、目で見て分かりますし、具合が悪くなったら、熱が出たり、食欲がなくなったりしますから、わかりやすいです。
でも、心の成長は、目で見てもわからないし、具合が悪くても、すぐには気づきません。
あまり、心の成長、心の育て方については、教えられてこなかったのが現状ではないでしょうか。

子どもの心は、どのように成長していくのでしょうか。
一言でいうと、「依存」と「自立」の繰り返しです。
依存とは、言葉を換えると、「甘え」です。
自立とは、言葉を換えると、「反抗」といえます。
依存したり自立したり、甘えたり反抗したり、素直だったり攻撃してきたり、この2つの間を行ったり来たりしながら、次第に自立に向かっていくのが、子どもの心です。
ですから、よく第一反抗期(1歳半~3歳)、第二反抗期(思春期)などというと、大きくなるまでに、反抗期は、2回しかないのか、と思いますが、実際はそうではなく、甘えと反抗の間を、無数に行ったり来たりしながら、成長するのが、子どもの心です。

そこで、どうして、行ったり来たりするのか、ということですが、まず、子どもは、赤ちゃんの時、親に完全に依存した状態で生まれます。
そこで、子どもは何を得るかというと、安心です。

十分な安心感をもらうと、そのうちに、子どもの心に、もう一つの気持ちが出てきます。
それは、不自由です。
完全に依存している状態は、安心ではあるが、それと同時に、いちいちお母さんに世話してもらわないといけない、不自由な世界なのです。


十分な安心感を得た子どもは、次第に、自分で何でもやりたくなります。
これが、意欲です。
意欲が出てくる源は、安心感です。

意欲が出た子どもは、自立に向かいます。
「自分でやる!」と言いだします。
自立の世界に出た子どもは、しばらく自由を満喫します。

ところが、自立した子どもの心には、やがてもう一つの気持ちが生まれてきます。
それは、不安です。自立した世界は、自由ではあるけれど、不安な世界なのです。

そこで、あまり不安が強くなってくると、子どもは安心を求めて、「お母さ~ん」「お父さ~ん」と、依存の状態に戻ってくるのです。

十分な安心感をもらうと、また不自由になってきて、「自分でやる!」と言いだして、自立に向かう。
これを繰り返しながら、次第に、自信をつけ、自立に向かっていくのです。

子どもの急病のとき

イベントカレンダー


  • 今週のイベント
  • 今月のイベント
イベントほうこく
予防接種スケジュール

子育てアプリ

  • Goole Play
  • App Store
品川区ホームページへ

ページトップに戻る